カバラの伝説ってどんなゲーム?
本作は、自由度が高いMMORPGです。
ストーリーとしては欲に溺れた『ヤヨイ族』が世界を支配しようと邪悪なモンスターを放ったことから、人類は窮地に追い込まれます。
それを見兼ねたカバラの女神が『花精霊』を生み出して、平和を望む人間たちに力を与えたというのが大まかなあらすじになります。
『花精霊』っていうのがモンスターと戦う力をもった存在で、プレイヤーも『花精霊』たちとともに『ヤヨイ族』に立ち向かっていきます。
カバラの伝説の面白いポイント
プレイヤーキャラと花精霊の育成自由度が高い
プレイヤーキャラはナイト・ハンター・メイジという3つの基本職の中からジョブを選択することができます。
さらに、条件を満たすと4つ目の基本職ガンナーも選択可能になります。
それぞれに上位、派生職があり、ジョブを選んだ後で転職することもできますよ。
キャラの育成方法としては、クエストの達成による経験値でのレベルアップ。装備品やペット、パートナーとなる花精霊などのコンテンツを利用することで戦力を上げていくことができます…!
爽快なアクションバトルが楽しい!
戦闘に関しては、手動プレイに加えてオートでも遊べるようになっています。
特にボス戦では、手動で操作して敵の攻撃を避ける本格的なアクションバトルを楽しめるのが魅力の一つなのでぜひ手動でプレイしてみてください。
キャラのスキルは全部で4種類となっており、演出も非常に派手なものになっていて、爽快感を感じるものになっている。
大量の敵を強力なスキルで一気に倒した時は、かなりのストレス解消になります!
アニメチックで良い雰囲気な世界観
『カバラの伝説』は、アニメ調で描かれた世界観が非常にいい雰囲気なんですよね。
そしてフィールドはもちろんですが、キャラやペットがかわいいので癒されます。
グラフィックのクオリティも高くて、非常に良い雰囲気のファンタジー世界を冒険できるのが魅力的!
可愛めな世界観が好きな方は、よりこのゲームにはまるのではないでしょうか?
カバラの伝説の序盤の攻略
チュートリアルをしっかりと理解する
ゲームは初めにチュートリアルがあります。このチュートリアルでは、ゲームの基本的なルールや操作方法が説明されます。しっかりと理解しておくことで、ゲームの進行がスムーズになります。
操作を覚える
「カバラの伝説」はタップ操作が中心となっています。実際に操作して、どのような反応があるかを覚えましょう。また、特殊なアイテムの使い方や効果も覚えておくと攻略が楽になります。
ステージの目的を確認する
各ステージには目的があります。目的を確認してからプレイし、効率的な攻略を目指しましょう。目的に応じたアイテムを効果的に使うことで、ステージのクリアがスムーズになる場合があります。
コンボを狙う
ゲーム中、同じ色のアイテムを連続して消すとコンボが発生します。コンボが発生すると、スコアが上がります。効率的なプレイをするためにも、コンボを狙ってプレイしましょう。
アイテムを上手に使う
「カバラの伝説」には、さまざまなアイテムがあります。アイテムを上手に使うことで、ステージをスムーズにクリアすることができます。アイテムは効果的に使いましょう。
フレンドを登録する
「カバラの伝説」では、フレンドを登録することで、お互いにゲームを助け合うことができます。フレンドを登録すると、お互いにプレゼントを送り合うこともできます。フレンドを増やし、お互いに助け合って攻略を進めましょう。
課金は必要?無課金でも遊べる?
カバラの伝説は基本的に無料でプレイすることができますが、課金をすることでより充実したゲームプレイを楽しむことができます。
アイテムの購入
課金をすることで、ゲーム内で使用できるアイテムを購入することができます。これによって、より強力な武器や魔法を手に入れることができます。
経験値の獲得
課金をすることで、経験値を獲得することができます。これによって、キャラクターをより早くレベルアップさせることができます。
ゲームプレイの進行
課金をすることで、ストーリーの進行を早めることができます。また、ミッションをクリアするために必要なアイテムを手に入れることができます。
以上が、カバラの伝説 RPG ゲームの課金についてです。基本的には無料でプレイできますが、より充実したゲームプレイを楽しみたい場合は、課金することをおすすめします。
まとめ
MMOとして一通りの機能をそろえつつ、キャラメイクにもこだわれる作品です。
世界観も綺麗で無課金でも楽しめる図鑑機能やアバター機能もあり、スマホMMORPGの中でもガッツリ楽しめるゲームアプリです。
クエスト攻略そのものはいわゆる「お使い」感があるものの、コンテンツとしてはかなり充実しています。
やりこみがいのあるMMORPGをお求めの方には、ぜひプレイしてみていただきたい一本です。